ケアセンター赤とんぼに新しい仲間を迎えました!
- 2021.03.20
- ケアセンター赤とんぼ
ケアセンター赤とんぼ 各フロアに新しい仲間を迎えましたのでご紹介いたします。
松本 貴史(通所リハビリテーション 理学療法士)
今年の2月からケアセンター赤とんぼ 通所リハビリテーション リハ科に入職しました。松本貴史と言います。生まれは天草の苓北町で、リハビリの学校卒業後は、6年間ほど地元の病院でリハビリ業務についてきました。入職して、利用者さんの元気の良さに驚きました。これから、皆さんの元気に負けないように頑張っていきたいと思いますので、宜しくお願いします。
浦田 昭子(入所科3階 介護士)
老健で働く事が初めてなので1日の流れや業務など覚える事が多くてバタバタしています。大規模の施設で働く事も初めてなので分からない事も多いです。でも1か月経ったのでようやく少し慣れてきました。まだ余裕がなく業務を覚える事で手いっぱいですがいずれは私の明るい性格を活かしてレクリエーションなどで盛り上げていきたいです。早く業務に慣れ、余裕が持てるようになりたいと思います。これからも笑顔で一生懸命頑張りたいと思います。
平野 早紀(入所科4階 介護福祉士)
なんとなく始めた介護の仕事ですが気が付けば12年目になりました。以前は病院や有料老人ホームで勤務し初めての老健となります。私は人と接することが好きなので利用者様方に安心して生活の場を提供できるよう積極的なお声かけやコミュニケーションを心がけていきたいと思います。
介護の仕事を始めた時、年中さんだった娘も4月から高校生になり、介護士になるための勉強を始める事になりました。今後娘がつまずいたときや壁にぶつかった時に良き相談相手になるためにも、自分自身もスキルアップしていきたいです。早く業務になれ、仁誠会の一員として働いていきたいと思いますのでこれからよろしくお願い致します。