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「笑う門には福来る」

1月12日赤とんぼ長嶺では、お正月あそびを楽しみました。

初めに正月の風物詩「羽根つき」。羽根の代わりに風船を使い、職員手作りの羽子板で風船を飛ばします。最初は遠慮がちだった利用者さんも、最後には白熱した試合?となり、寒かった体が一気に温まりました。

お正月遊び お正月遊び
お正月遊び お正月遊び

 

次にお正月の定番「福笑い」。周りの利用者さんから「もうちょっと右」「もうちょっと下」などと声を掛けてもらい、なんとも愛嬌のあるお多福の顔が出来上がって笑顔と笑い声でいっぱいになりました。

お正月遊び お正月遊び

 

最後に皆さんに今年の抱負を語っていただきました。「今年も健康に暮らしたい!」とか、「みんなで手を取り合って楽しく仲良く過ごしたい!」と元気なお声が返ってきました‼

お開きと思ったその時、ひげダンスの音楽と共に職員によるストッキング相撲のサプライズ!おもしろ顔で身体を張り一生懸命に頑張る姿に、利用者さんも職員も大爆笑。

「笑う門には福来る」今年も皆さんの笑顔を沢山見ることが出来るよう、職員一同頑張ります。

―赤とんぼ長嶺 介護部 介護福祉士―

お正月遊び お正月遊び お正月遊び