ケアセンター赤とんぼ 通所リハビリテーションでは、コロナ禍の中、感染対策やソーシャルディスタンスを保ちながら豆まきを開催しました。午前中は鬼の的に向かって豆まきをしました。

午後からはペットボトルを鬼の的にみたて、新聞紙で思い思いに作ったボールで「鬼たおし」！
今回も豆まきで使用した鬼・お多福の豆入れ、鬼の的などは、利用者さんと一緒に指先を使った細かな動作の訓練として作成し、準備から参加して頂きました。

皆さん、コロナが吹き飛んでいくくらい楽しまれていました。

―ケアセンター赤とんぼ通所リハビリテーション　松岡・伊藤（介護士）ー